Advent Selection じんわりと心にあたたかいクリスマスの楽しみ。

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アドベントに「キラキラ」を育成?

2009.12.2

default_crystal1127クリスマスのデコレーションが街のあちこちではじまり、ツリーの星や雪の結晶のキラキラとした美しい光があふれています。「凛としていて清らかな輝き」は、冬の寒さに一層際立ち、とてもきれいです。

アドベントカレンダーを日めくるこの季節、そんな不思議に目を奪われてしまう「キラキラ」をお部屋で育ててみてはいかがでしょうか?

ここにご紹介する「透明結晶育成キット」はこれひとつで、誰もが気軽に簡単に「人工結晶」をつくることができるキット。付属の育成容器に、結晶の粉と液体を混ぜ、母石を入れ、2〜3週間程度で、冬の空気に静かに輝く白色の水晶のような…まるで芸術品のような…キラキラ結晶を手元で育てていくことができるキットです。

できていく形は、もちろん、あなただけに起こる「たったひとつの奇跡の形」ともいえます。育てる間、細かい手間は不要ですが、「日々観察して、愛情をかけてあげる」ことが、ステキな結晶に育つ、なにより大事な栄養なのだそう。

日々0.5mmほど育つと言われており、温度や湿度でその育成具合は変化します。日々の観察の中で、人の作為が介入できない無機物が育っていく様子の不思議さに、子供の頃の理科の実験でこころときめいたような気持ちをゆさぶられます。また、理科の実験で食塩やミョウバンの結晶を作ったことがある方には、その懐かしさにも触れることとなるでしょう。

ちなみに、結晶の形は育てる容器の形によって…の変化はあるそうで、この透明結晶は丸いケースに入れて育てるため、丸いカタマリとして育ちますが、四角の容器だと、四角いカタマリの結晶として育っていくそう。なんだか「盆栽」の世界の「枝ぶり」を変化させていくような、じっくりとした人の手と天然の力の掛け合わせを連想してしまいます。

そんな不思議な魅力がたくさん潜む「キラキラ育成」。クリスマスを待ちながら、ひとりでも、二人と結晶を育んでも!
意外にも、男性以上に女性に人気の商品です。

※画像は、完成品サンプルです。実際の完成品は、一点ずつサイズと形が異なります。

透明結晶育成キット
http://www.skky.info/itohen/books/index.html
製造:銀河通信社
サイズ:130mm×130mm×130mm(ケース)
※完成品は約80mm×80mm×50m
profile_hashimoto:::: 橋本 望 ::::
大阪・キタ(北区)の外れにひっそりと佇む、ギャラリー、カフェ、ブックショップのお店「iTohen」(いとへん)のスタッフ。四国の香川県から4年前に、大阪に移住。お店の本と雑貨のセレクトは、スタッフ全員で担当しているので、アートの本から詩集や料理本、CDまで幅広く取り扱っています。
http://www.skky.info/itohen/news/index.html