Winter Wonder Walk
2010.12.23
19日目は、ウィンターワンダーウォーク。ちいさなノームといっしょに不思議な世界を散歩しよう。ノームは上下左右のキー入力で道を歩きます。ゴールにはなにが待っているのかな?
不思議な世界は、空や地層、宇宙や言葉などをモチーフにしたイメージムービー。日常を離れた、少し怖いかもしれないけれどワクワクするような散歩道をてくてく歩いてみましょう。
さて、ここに登場するノーム。ゲームなどにも登場することがあるので、ご存じの方も多い妖精ですが、16世紀スイスの錬金術師パラケルススがまとめた「妖精の書」という本の中に登場しました。その本には、世界は火、水、空気、土の四大元素で構成されているという古代ギリシャの哲学をもとに、それぞれの元素の精霊として火にはサラマンダー、水にはウンディーネ、空気にはシルフ、そして土にはノームが棲んでいると紹介されています。
また、1977年には、オランダのヴィル・ヒュイゲンとリーン・ポートフリートによる「ノーム」という絵本が出版され、大ベストセラーになりました。その本によれば、彼らは赤いとんがり帽子をかぶり、老人の様な姿をしていて、陽気で明るく、地面に穴を掘って暮らしています。手先は器用で工芸品を作るのが得意でとっても働き者。
いまでもロングセラーになっている「ノーム」。
子どもも大人も楽しめるファンタジーの世界に、ぜひ触れてみてくださいね。





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